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1050件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号

そこで、発議者皆さんにお伺いをしていきたいと思うんですが、この投票環境向上という観点から、本法案、改正公職選挙法並びの規定が盛り込まれた、先ほども答弁があったとおりであるわけですが、この当該公選法改正というのは平成二十八年九月に発出をされました総務省投票環境向上方策に関する研究会報告書を受けてのものでございました。  

平木大作

2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

そういう中で、一方で、患者の皆さんが使うそのマイナンバーカードですね、こちらの普及率も、残念ながら五月五日の時点でも三〇%に交付率がやっと達成したみたいなような状況で、なかなかこのオンライン資格確認システム法案改正して併用できるとはいえ、本格運用できるのかなという御疑問が多くの方々にあるというふうに理解をしております。  

田村まみ

2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号

法案改正を契機に、是非しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  では、次に、先ほど少しありましたが、湾・灘協議会の在り方についてお聞きをいたします。平成二十七年の法改正で導入されました。  参議院の質疑では、湾・灘協議会について現在五県に七協議会が設置されているという答弁がございました。

長尾秀樹

2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

そうしましたら、もし、この法案、改正法案趣旨が全世代型であると、この現役世代給付が少なく、給付高齢者中心、負担は現役世代中心というこの構図を見直すということにあるのであるならば、ではなぜ、このマイナンバーカード利用した生活保護医療扶助への導入というのがこの法案に束ねられているんでしょうか。

田島麻衣子

2021-05-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

まず、本法案改正背景でもあると思われますが、平成三十年の台風二十一号の影響を受けたタンカーが関西国際空港の連絡橋に衝突して、関空へのアクセスが遮られ、人流、物流に悪影響が生じた事故は記憶に新しいところでございます。また、令和元年台風十五号では、横浜港南本牧はま道路に走錨船舶が衝突する事故が発生するなど、走錨事故が複数発生したとお聞きいたしました。  

吉田宣弘

2021-05-06 第204回国会 参議院 法務委員会 第11号

こういった中で、今回の法改正は、中間的なものをこう、どっちかといったら、まあ折衷案というんですかね、そういった立場法案、改正だというふうに認識をしているんですけれども、橋爪参考人としては、議論に参加、部会の方に参加されている中で、ある意味納得をされてこの結論に至られたのか、それともやはり、元々のやっぱりお持ちの考え方というのはもう変わらずにずっとこの部会に参加されてきたのか。  

清水貴之

2021-04-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第7号

あと残り時間が少なくなったので、この法案改正の例えば利用拠点整備改善計画事業、あるいは自然体験活動事業、まあ省略して言います、この場合に協議会をつくると、こうなっております。私が一番気になったのは、うちの部会でも問題になったのは、この事業を実施する企業等事業者土地所有者、あるいは使用、収益の権利者、こういった方々はこの協議会の必置の、法律条文にも書いてある参画者構成者になります。

鉢呂吉雄

2021-04-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第7号

この法案改正でも、大臣、今回は、一連のこの全体計画を作れば個々事業の許認可はもう要らないと、環境省は見ないと、この協議会で上げてきたものに許認可すれば個々事業はというふうになっておるんですが、今の環境省のこの人員で、あるいは中身を見ますと、またぞろそういった自然環境保護利用の好循環という、言葉はいいんですが、むしろ環境を破壊して、荒らして、そういったものがいろいろ散見されるような状況になっていくのではないかと

鉢呂吉雄

2021-04-20 第204回国会 参議院 総務委員会 第11号

総務省は、SNS事業者通信事業者に対してどのような働きかけや本法案改正趣旨説明を実施していこうとしているのか。二つ目、また、協力しない事業者が生じた場合にはどのように対処をしていくのか。三つ目改正案第八条に発信者情報開示命令が定められておりますけれども、開示関係役務提供者命令に従わなかった場合に罰則はあるんでしょうか。この三点についてお聞きいたします。

小林正夫

2021-04-13 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

今回の国家戦略特区法案改正中身について入る前に、この国家戦略特区について常につきまとう疑問として、利益相反ではないか、利害関係者規制緩和をする側に加わっているのはおかしいのではないかという指摘がありますし、私もそう思います。この件については、今まで何度もこの委員会でも質問をしております。  

亀井亜紀子

2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

今後は、地方分権一括法案を含む複数の法律案におきまして、同一の法律改正を予定する場合において、これら法律案法案改正作業同時並行で進められるときには、まず、関係省庁から最新の条文等を定期的に入手をし、作業状況を把握するとともに、条文最終確認関係省庁と共同で実施するなどによりまして再発防止に努めてまいりたいと考えております。

大塚幸寛

2021-03-30 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

したがいまして、確実に毎年変わっておるという状況を踏まえまして、私どもとしては、様々な観点から法案改正とか法令改正というようなものを毎国会提出させていただくということになる。そういった、商品によっては物が違ったり、時の情勢でごろっと変わったりしますので、そういったことを考えて提出させて、極めて悩ましい点であります。

麻生太郎

2021-03-30 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

その結果、平成二十八年度からの五年間で従来の指定箇所数を大幅に上回る千百八十か所を指定し、このうち六割で対策が完了した、約二割が事業中であると、このような、大幅にこの法案改正によって進捗をした、成果を上げたということを聞きました。また、一方、緊急に対策が必要な踏切カルテ踏切は、千四百七十九か所のうち半数は未指定であると聞いております。

室井邦彦

2021-03-30 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

今回の踏切道改良促進法を始めとする法律案改正については、非常に重要な法案改正だというふうに思っております。緊急に対策を要する踏切の安全をしっかり確保していく、あと防災に強い道路、鉄道をしっかり造っていく、こういう観点から、賛成の立場質問をさせていただきたいというふうに思っております。  

浜口誠